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セーラームーン
writer:No Name Ninja 2013-01-06(Sun) 未選択
セーラームーン世代だった私当時小3。
近所の女友達とよくなりきっていた。
魔法を使えると思っていた。いや、当時使えた。
コードネームはアラン。(星の名前でもなんでもない)友達はクリスタル水晶。(何)
いつもの河原で修業というか特訓開始。
クリスタル水晶「―この町はあたし達の力で守るしかない‥。アラン、いくわよ」
アラン(私)「オーケー、クリスタル水晶。」
クリスタル「バイオハザード!!」
アラン「クリーニングムーン!!!」
水面をたたいて攻撃する。知ってる横文字を羅列する小3。
クリスタル水晶「ハァハァ‥アラン、今日の修業も月からもう終わりにしろとストップがかかったわ」
アラン「‥オーケー、いつ敵が来てもいいように、体力は残しておかないとね。さすが月様。」
二人の中で月の命令は絶対である。
夕暮れを見ながら黄昏れるクリスタル水晶とアラン。
アランというか、私なんですケド、そのときフェンスにのぼって黄昏れてたのね、そしたらフェンスの針金が足の親指にささってぬけなくなったんですよ‥;
アラン「ぎゃーーーーーーーー!!!」
クリスタル水晶「アラン、どうしたの?下品な声だして‥」
私「イターいーー!!!;;!!(泣)足~~!!ゆうこちゃん(クリスタル水晶)ーー!
痛いよおおぉぉ!!お母さんよんできて!!!」
ゆうこ「あああ!!足大丈夫!?愛ちゃん待ってて!!」
私「ゆうこちゃんー!!!;;痛いーーー!!早くうぅぅあああああ!;;」
母「どうしたの!馬鹿ッあんた何やってたの!!」
私「地球守ってたのぉぉぉ;;;」
次の日学校で―
クリスタル水晶「アラン、話があるの。」
アラン「ごめん、解散しよ‥。」
小3には荷が重すぎたようです‥。
近所の女友達とよくなりきっていた。
魔法を使えると思っていた。いや、当時使えた。
コードネームはアラン。(星の名前でもなんでもない)友達はクリスタル水晶。(何)
いつもの河原で修業というか特訓開始。
クリスタル水晶「―この町はあたし達の力で守るしかない‥。アラン、いくわよ」
アラン(私)「オーケー、クリスタル水晶。」
クリスタル「バイオハザード!!」
アラン「クリーニングムーン!!!」
水面をたたいて攻撃する。知ってる横文字を羅列する小3。
クリスタル水晶「ハァハァ‥アラン、今日の修業も月からもう終わりにしろとストップがかかったわ」
アラン「‥オーケー、いつ敵が来てもいいように、体力は残しておかないとね。さすが月様。」
二人の中で月の命令は絶対である。
夕暮れを見ながら黄昏れるクリスタル水晶とアラン。
アランというか、私なんですケド、そのときフェンスにのぼって黄昏れてたのね、そしたらフェンスの針金が足の親指にささってぬけなくなったんですよ‥;
アラン「ぎゃーーーーーーーー!!!」
クリスタル水晶「アラン、どうしたの?下品な声だして‥」
私「イターいーー!!!;;!!(泣)足~~!!ゆうこちゃん(クリスタル水晶)ーー!
痛いよおおぉぉ!!お母さんよんできて!!!」
ゆうこ「あああ!!足大丈夫!?愛ちゃん待ってて!!」
私「ゆうこちゃんー!!!;;痛いーーー!!早くうぅぅあああああ!;;」
母「どうしたの!馬鹿ッあんた何やってたの!!」
私「地球守ってたのぉぉぉ;;;」
次の日学校で―
クリスタル水晶「アラン、話があるの。」
アラン「ごめん、解散しよ‥。」
小3には荷が重すぎたようです‥。
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