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writer:No Name Ninja 2025-04-21(Mon)  
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無題
writer:No Name Ninja 2013-01-06(Sun) 未選択 
英語が苦手な山田はmyを使って文を書けという問いに対しこう解答した
Mypenisbig.
数日後、答案が帰ってきた
山田のこの文章の隣には赤ペンで
1.単語間は一文字分のスペースをあけること
2.be動詞がありません
と美人の英語教師らしく綺麗な文字で書いてあった
しかし山田は
isってbe動詞じゃないの?と言っていた
。。。。。。。。。。。。。。。。
A「小学校の時の兄の担任がモンキーパンツと同級生でした。」



A「間違った…汗
モンキーパンツの間違いです、スマソ」


A「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
訂正できてねーし!w
モンキーパンツっす( ;´Д`)多レスすまん 」


B「もう今日はやすめ」
・・・・・・・・・・・・・・
明治に入学した年の秋。両親と妹が親戚のとこに行って
夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオ●ニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながら
エアギターを弾くように部屋中を動き回ってオ●ニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、
「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチ●コをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。

そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。
怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。

あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
・・・・・・・・・・・・・・
ふと思い立ち、頭頂部の直径3cmだけ残して
周囲をツルツルに剃り上げてみた

その頭で歯医者へ行く

病院に到着
受付で帽子を脱いだ瞬間、周囲から「グッ!」だの「ブフッ!」だの
押し殺した奇声が聞こえる

治療台へ
担当の女性の肩が明らかにプルプル震えている
治療の合間、うがいの時にボソッと「スイッチ」と言ってみる
背後から「ウグッ!」と声が響く
だめ押しで自分の頭頂部を指で押して「ポチッ」と言ってみる
「えひぃえっ!ちょ、ちょっとお待ちくだ。えひぇひぇひぇひぇっ!!」
泣き笑いのような顔で女性は奥に引っ込んで出てこなくなった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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