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ロールスロイス
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型のロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。
行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「ニューカレドニアは最高だったよ」

格安の超厳重な駐車場として利用した
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無題
お尻の穴にビー玉入って取れない

まずガムを噛む。
いい粘りが出たら割り箸の先端にガムを絡める。
お尻の穴を広げてガム付き割り箸を挿入。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
いい頃合いと思ってから1分待つ。
ゆっくり引っ張る。
そうすると、




ガムがついてない割り箸が出てくる。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
万引き
中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが
万引きで警察に突き出された奴らが
「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!
お前が責任とれ!」と本屋の娘をつるし上げるというとんでもない騒動があった。

どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも
「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」
「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
 娘がなにかされても仕方がない」と校長室で大騒ぎしたそうだ。

すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって
「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんのお店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
 Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら将来のことを考えて警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」
と言ってのけたのがいまだに伝説になってる。
無題
日本人「最近、美人になったってよく言われます」
韓国人「最近、美人になったってよく言われます」
インド人「我々が発明したものは0である」
韓国人 「我々が発明したものは0である」
アメリカ人「我が国は世界と戦っている」
韓国人  「我が国は世界と戦っている」
アメリカ人「ホットドッグが大好きです。」
韓国人  「ホットドッグが大好きです。」
日本人「犬が大好きです」
韓国人「犬が大好きです」
日本人「人の嫌がることを進んでします」
韓国人「人の嫌がることを進んでします」
日本人「日本人らしく振舞うように教育されました。」
韓国人「日本人らしく振舞うように教育されました。」
日本人「息子は小さいんですよ」
韓国人「息子は小さいんですよ」
日本人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」
韓国人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日久しぶりにレストランに行ってきた。
隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言った。
カップルの男の方が「佐藤でございます」、女の方が「前田でございます」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、「本日のお勧めの魚のスズキでございます」と説明していた
・・・・・・・・・・・・・・・・
【谷亮子】女性をひとり思い浮かべてください【谷亮子】
・・・・・・・・・・・・・・
俺は小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。
みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすらグーだった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。

そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、
欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。
皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。

「最初はグー!ジャンケン ポン!」

その時俺は初めて封印されしパーを使った。
・・・・・・・・・・・・・・・
ある男が性欲を満たしたくてラクダを犯そうとしました
もちろんラクダは暴れます
そこに空腹の女が現れて「なんでもしますからパンを下さい」と言いました
男は女にパンを与えたあとこういいました
「ラクダを押さえ付けてください」
Hな姉
姉「や…やめてください…」
姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
姉「そ、そんなんじゃありません…!」
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
姉「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」

ガタッ

姉「!!!」
姉「……見てた?」
俺「いや…」

姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。
。。。。。。。。。。。。。。
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