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騒音をやめさせる方法
近所の家の息子(高校生くらい)が毎日変な音楽やらテレビやらを大音量でかけまくって
非常にうるさかった。
しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン!!とやらかす。
隣近所からも文句が出ていたようだが、一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。
まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。

「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。昨日、勇気を出してあなたの家まで後をつけちゃいました。
○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。私も大好きです。運命かな?
私のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。○○君のそばで聞いてます」

「手紙読んでくれたんですね、嬉しい!!毎日○○君の家まで通ったかいがありました。
□□バンドの曲、あれは私へのメッセージですよね!『お前しかいない』なんて!
うれしくて思わず泣いちゃいました」などなどデムパ娘っぽく。

4通目ほどで音は劇的に小さくなったw
半年後、また音が大きくなってきたんで「忘れられたと思っていたのに、やっぱり私のこと
忘れられないんですね!あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。
あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」
とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。
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無題
猫が起きたら枕元で
「お目覚めですか?本日も一日お供させて頂きます」
でスタート。

猫が部屋出ようとしたら
「お待ちください、今外を確認します」
ドアをそっと開けて外をキョロキョロ。
「安全を確認しました、どうぞ」

廊下は常に猫のそばを歩腹前進して進み、
そして茶の間のゴミ箱の横に差し掛かったときに
「危ぬわぁぁぁぁぁい!!!!」と絶叫しゴミ箱を蹴り飛ばしながら
猫を抱っこしてスライディング。

吹っ飛ぶゴミ箱散乱するゴミ迷惑そうな猫
満足そうな顔をして横たわる俺。
俺「爆弾です、よくある手ですよ。・・・俺、は・・・もう駄目ですけど
あな・・・たが・・・無事で良かっ・・・たっ・・・!」

えんだぁぁーーいやぁーうぃうぃうぃらぁびゅぅーうぅうぅー
↑アカペラでボディガードの主題歌を熱唱、心の底から嫌そうな顔の猫
・・・・・・・・・・・・・・・・
無題
一人でご飯食べてるときに「ひもじい農民ごっこ」をする。

まずテーブルの上の料理を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそるご飯を一口食べる。一瞬の間があり、一気にガツガツ口の中にかきこむ。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後に水を一気に飲んで深々と頭を下げつつ合掌。
・・・・・・・・・・・・
母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキターーーーーーーーー」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
・・・・・・・・・・・・・
<結婚前>↓に向って読んでください

男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:結婚やめてもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん!一度だけじゃ済まないよ?
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?

<結婚後>↑に向って読んでください
無題
A「立ち食いそば屋とかラーメン屋でよくあるんだけど、
例えばそば屋でそば頼んだら、こっちの食べてるものを隣でジロジロみたりするおっさんいない?
自分の注文がまだ来てなくて隣の注文を見ちゃうのは、まぁ…分からんでもないが、なんでジロジロ見るかな?
言葉悪いけど、そういう人はそれなりの身なりをしているものだね」

B「あるある。この前も自分の蕎麦が来たときに隣のおっさんがこっちを見てたから
メンチを切りながら七味の瓶を取ったら、おっさんがさらにジロジロ見やがるので
おっさんの目から1ミリも視線を外さずに七味を振りかけてやったよ。余りにたくさん
振りかけるのでおっさんが驚いた顔をしたので「ふん、今日はこのくらいにしてやるよ」と
ゆっくりと自分の蕎麦に目線を戻したら、つまようじが山盛りになってた 」
無題
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。

どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。

「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
・・・・・・・・・・・・・
秋葉原を歩いていた女の子が
 突然、二人組の男に、路地裏に引きずり込まれそうになった。
 女の子は「助けて! 誰か助けて!」と叫んだが
 道行くヲタ達は二人の男を恐れ、見てみぬふり。
 そこで女の子は、こう叫んだ。
「お兄ちゃん!」
 たちまち、ヲタというヲタが、女の子のもとに集まった・・・・・・
・・・・・・・・・・・
るぱ~ん私、ゴールド免許よ~

無~事故じゃ~ん

・・・・・・・・・・
こないだフィンランド人の友達とチクワセラピーやった。
フィンちゃんがおやつにチクワ持ってきてたからなんだけど
屋上の日陰にマット敷いて二人で寝っ転がって
青空見上げてチクワ味の空気を楽しんだ

・・・・・・・・・・・
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