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ランキング
※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く

    シャッフルしてみた ↓

※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く
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アパート
A「築2003年の軽量鉄骨のアパートって地震来たら崩れちゃいますか?一人暮らしでちょっと心配になってきました」

B「よほどの規模の地震でなければ大丈夫だと思われます
築2003年なら法隆寺を超える歴史的建造物ですので
文化財保護の観点から何かしらの保護対策が取られてるはずです
こういう時で不安になるのはわかりますが、落ち着いて誤爆するのはやめることが先決です 」
セーラームーン
セーラームーン世代だった私当時小3。
近所の女友達とよくなりきっていた。
魔法を使えると思っていた。いや、当時使えた。
コードネームはアラン。(星の名前でもなんでもない)友達はクリスタル水晶。(何)
いつもの河原で修業というか特訓開始。
クリスタル水晶「―この町はあたし達の力で守るしかない‥。アラン、いくわよ」
アラン(私)「オーケー、クリスタル水晶。」

クリスタル「バイオハザード!!」
アラン「クリーニングムーン!!!」

水面をたたいて攻撃する。知ってる横文字を羅列する小3。

クリスタル水晶「ハァハァ‥アラン、今日の修業も月からもう終わりにしろとストップがかかったわ」
アラン「‥オーケー、いつ敵が来てもいいように、体力は残しておかないとね。さすが月様。」
二人の中で月の命令は絶対である。
夕暮れを見ながら黄昏れるクリスタル水晶とアラン。

アランというか、私なんですケド、そのときフェンスにのぼって黄昏れてたのね、そしたらフェンスの針金が足の親指にささってぬけなくなったんですよ‥;

アラン「ぎゃーーーーーーーー!!!」

クリスタル水晶「アラン、どうしたの?下品な声だして‥」
私「イターいーー!!!;;!!(泣)足~~!!ゆうこちゃん(クリスタル水晶)ーー!
痛いよおおぉぉ!!お母さんよんできて!!!」
ゆうこ「あああ!!足大丈夫!?愛ちゃん待ってて!!」
私「ゆうこちゃんー!!!;;痛いーーー!!早くうぅぅあああああ!;;」

母「どうしたの!馬鹿ッあんた何やってたの!!」
私「地球守ってたのぉぉぉ;;;」

次の日学校で―
クリスタル水晶「アラン、話があるの。」
アラン「ごめん、解散しよ‥。」
小3には荷が重すぎたようです‥。
エンジェル・クロス
某FFサイトで自らをエンジェル・クロスと名のる者に遭遇した。
初めはまぁただのハンネなので誰もつっこまなかった。しかし、それがいけなかった。
何を思ったのかその少女は「あ、ちなみにエンジェル・クロスは本名なんです。ドイツのハーフなので」
愕然とした。今まで平静を装っていた民衆に動揺が走った。タイミングを失っているためつっこめず話は続く。
「さっきナンパされちゃいました。名前はなんと桜井レノ!でも私はドイツにフィセン(フィアセン?)がいるので断わりました」
「今からドイツに帰るので皆さんとはお別れです。さようなら(何故かドイツ語)」
「今から飛行機乗ります」
「今飛行機の中です」
「ドイツに着きました。雪が降っていて寒いです」
立て続けの誤字やDQN発言にもはやつっこまずにいられなかった。そこに一人の勇者が現れた。
「エンジェル・クロスさん。僕は去年ドイツに留学していました。今ドイツは冬ではありません。
ドイツは僕の第二の故郷なのでそうやって使われるのは許せません。やめてください」
ここで民衆からの一斉攻撃が始まった。エンジェル・クロスは消えかわりに何故か母と名のる者が出現。
「すいません。あのこがいなくなってしまったので探してください」
こうして戦いは終結した。
デモテープ
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)尾崎豊信者でミュージシャン志望・無職・オーディションにデモテープ送りまくり。
音大出身で声楽やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの歌を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
     
「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
「オレが詳しいのはロックだけじゃない。クラシックも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
モーツァルトは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『モーツァルトのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはボーカリストだからマイクにもこだわりがある。だからマイマイクは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイマイクを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マイクスタンドにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイマイクスタンドも取り出す。親友悶絶。)
「オレの歌を聴いたら多分驚くと思う。
オレの歌はロックとクラシックの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに15の夜を歌い出すがジャイアンレベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、オレの歌。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
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